ドイツ製の質実剛健な腕時計ブランド『ジン』。
特殊部隊や極限状態での使用を想定して作られているので、圧倒的に質が高いことが特徴です。
今回は、そんなSinn(ジン)のおすすめモデルを、腕時計販売員の経験から紹介していきます。
腕時計好きからもファッション好きからも特に人気が高く、本当におすすめできるモデルのみを紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。
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Contents
Sinn(ジン)の魅力
画像出典:Sinn公式サイト
Sinn(ジン)のおすすめモデルを紹介していくにあたって、まずはSinn(ジン)の魅力を紹介していきます。
Sinn(ジン)のイメージを一言で表すと、「性能が高く、腕時計好きから圧倒的に支持が厚い腕時計」です
腕時計好きな方から、機械式時計デビューされる方まで幅広く人気なので、ぜひ参考にしてみてください。
特殊部隊など過酷な状況でも使えるタフさ
画像出典:Sinn公式サイト
Sinn(ジン)の腕時計は、特殊部隊、南極での仕事などに実際に使われていて、普段使いには余りある性能の高さが魅力です。
街で使う際には、その機能を存分に発揮することはないかと思いますが、そこまでのハイテクギアを腕に巻いている高揚感も魅力の一つでしょう。
高級時計をたくさん持っている方が、気軽に使える腕時計として購入することもあり、幅広い方から信頼されています。
独特なデザインが男臭くかっこいい
画像出典:Sinn公式サイト
ジンの腕時計は、元々特殊部隊や過酷な場面での仕事を想定して作られているので、機能美が美しく、男臭いデザインが特徴です。
- ダイバーズウォッチ
- パイロットウォッチ
- クラシックウォッチ
と幅広く種類がありますが、伝統を受け継ぎ、一目でジンと分かるデザインなので、腕時計好きにもたまらないでしょう。
ジンのモデルを眺めていると、かなり高い確率で琴線に触れるものがあると思うので、ぜひチェックしてみてください。
種類が豊富
画像出典:Sinn公式サイト
ジンの腕時計は、シンプルでおしゃれなものから、男臭いデザインまで非常に幅広いラインナップがあります。
どの腕時計も
- 圧倒的な耐久性
- 質の高い機械式
- 過酷な状況でも使われている信頼性
といった部分から、質が高いモデルが豊富にあります。
耐久性は本当に間違いないので、デザインが気に入ったら、非常におすすめできるブランドです。
腕時計の選び方
画像出典:Sinn公式サイト
ご自分にぴったりのジンを見つけてもらうにあたって、基本的な腕時計の選び方を紹介していきます。
腕時計に詳しい方は、下のボタンからジンのおすすめモデルまで飛んでチェックしてみてください。
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サイズをチェック
腕時計のサイズ感は、使い勝手にも見た目にも大きくかかわってきます。
目安としては、
- 37mm以下→小さめ
- 38~42mm→標準
- 43mm以上→大きめ
といった印象を持たれる方が多いです。
※手首回り約16cm
サイズも目的や好みに合わせてしっかり選んでいきましょう。
好みからタイプを選ぶ
腕時計のタイプは、主に「電池式」「ソーラー電池式」「機械式」の3種類です。
それぞれ特徴があるので、好みに合わせて選んでいきましょう。
ちなみにジンはほぼすべてのモデルが機械式で自動巻きです。
正直この価格帯(20~30万円程度)出すのであれば、機械式がおすすめですが、もし機械式以外で考えている場合は、他の腕時計も見てみてください。
腕時計のベルトを確認
腕時計のベルトは、主に「メタル」「レザー」「ラバー」「ナイロン」の4種類です。
迷ったら、使いやすく替えやすい「メタルベルト」がおすすめです。
メタルのベルトであれば、例外はありますが、ほとんどがレザーやナイロンに替えることができるので、色々楽しむことができるでしょう。
Sinn(ジン)のおすすめモデル10選!
いよいよここから、Sinn(ジン)のおすすめモデルを紹介していきます。
ジンの腕時計は、どれも耐久性が高く、男臭いデザインが特徴的なので、本当におすすめできる腕時計です。
シンプルでスーツスタイルでも使いやすいものから、デザイン性が高いものまで幅広く紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。
1.ジン 556.m
画像出典:Amazon
王道でシンプルながら高機能で、どんな場面でも使いやすい!
看板モデルとして、ジンの中でも特に愛用者が多い『556.m』。
サイズ感も、日本人の腕に収まりやすい38.5mmで、使い勝手が非常に良いです。
さらには、防水性もG-SHOCK並みに高いなど、タフな作りになっているのでどんな場面でも使いやすいでしょう。
機械式デビューされる方、スーツ用に腕時計を探している方、高級時計を数本持っていて、タフな腕時計が欲しい方など幅広くおすすめできる万能ウォッチです。
『ジン 556.m』を選べばまず間違いないでしょう。
サイズ | 直径38.5×厚さ10mm |
合う服装 | きれいめ |
タイプ | 機械式自動巻き |
2.ジン 103.B.SA.AUTO
画像出典:Amazon
ジンの原点ともいえるパイロットウォッチ!男臭いデザインが魅力
103のシリーズは、ジンの原点とも言える腕時計です。
ジンの創業者、ヘルムート・ジンは、元々パイロットで、飛行機のコックピットからインスピレーションを受け作ったこのシリーズは、創業当時からのDNAを引き継いでいます。
歴史的でありながらも現代で、おしゃれな方から人気が高く、まさにクラシックパイロットウォッチと言えるでしょう。
『103.B.SA.AUTO』は、性能や耐久性はもちろん高いので、このヴィンテージ感のある見た目と、ジンの歴史を味わいたい方におすすめです。
サイズ | 直径41×厚さ15.5mm |
合う服装 | ほぼすべて |
タイプ | 機械式自動巻き |
3.ジン U2(EZM5)
画像出典:Amazon
極限状態で使われることを想定したハイスペックモデル!
ジン独自の時計素材を使用することで、耐久性が圧倒的に高いダイバーズウォッチの『U2(EZM5)』。
さらにはダイバーズウォッチなので、200気圧という日常生活で水没させるのは不可能なレベルの防水性と、高い耐磁性を備えたハイスペックモデルです。
実際氷山といった極限状態の仕事でも使われている本物のプロフェッショナルウォッチとなっています。
そこまでの機能が必要ある方は少ないかと思いますが、ハイスペックモデルを腕に巻いているという高揚感は、他には代えがたい感覚でしょう。
サイズ | 直径44×厚さ15.5mm |
合う服装 | カジュアル、ストリート |
タイプ | 機械式自動巻き |
4.ジン 356.SA.FLIEGER.Ⅲ
画像出典:Amazon
ガラスに特殊加工をすることで、耐久性を高めたパイロットウォッチ
モデル名にある「FLIEGER(フリーガー)」はドイツ語でパイロットの意味があり、クラシカルなパイロットウォッチとして人気の『356.SA.FLIEGER.Ⅲ』。
サファイアガラスに特殊加工をすることにより強度を高めていて、腕時計の中でも特にガラスが割れにくいです。
変わらぬかっこよさの中に高い耐久性がある、男心くすぐるモデルとなっています。
スーツとの相性もいいですし、カジュアルにも使いやすいので、1本で色々使いまわしたい方に特におすすめのモデルです。
サイズ | 直径38.5×厚さ15mm |
合う服装 | きれいめ |
タイプ | 機械式自動巻き |
5.ジン 240.ST
画像出典:Amazon
レーシングカーのようなスポーティさで、独特の機能美を持つ1本
シンプルな見やすさを最優先にしながらも、独特な機能美がある『240.ST』。
スポーティな印象が強く、現代的なスタイルと言えるでしょう。
夜光がかなりしっかりしているので、真っ暗な状態でもしっかり時間がわかるというのも一つの魅力です。
マット仕上げになっていて、落ち着いたスポーティさを演出できるので、特に大人の男性におすすめのモデルです。
サイズ | 直径43×厚さ11mm |
合う服装 | カジュアル |
タイプ | 機械式自動巻き |
6.ジン 1746.HEIMAT
画像出典:Sinn公式サイト
上品で落ち着いた大人の魅力があるモデル!
『1746.HEIMAT』は、ジンとしては珍しいクールな見た目が特徴です。
ただ、見た目はクールながらも性能はかなり高く、高い防水性耐久性を誇るので、安心して使うことができるでしょう。
光と影の陰影を現した文字盤は、服装を上品に仕上げてくれます。
ジンでもスーツやきれいめスタイルでクールに決めたい方は、ぜひ『1746.HEIMAT』を検討してみてください。
サイズ | 直径42×厚さ9.4mm |
合う服装 | きれいめ、フォーマル |
タイプ | 機械式自動巻き |
7.ジン 144.ST.SA
画像出典:Sinn公式サイト
超精密、高い視認性を併せ持ったスポーツモデル!
超精密仕上げ、さらに高い視認性を目指して作られた『144.ST.SA』。
程よい太さの時針、分針に、赤い秒針を採用することで、おしゃれなだけじゃなく高い視認性が特徴です。
タキメーターにクロノグラフ、赤針を合わせたデザインは、スポーティウォッチとして高いデザイン性を誇ります。
スポーティな印象が強い腕時計が欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
サイズ | 直径41×厚さ14.5mm |
合う服装 | ほぼすべて |
タイプ | 機械式自動巻き |
8.ジン EZM3.F
画像出典:Amazon
高い機能性と、バランスの取れたデザインから、どんな場面でも最適なサポートをしてくれる!
『EZM3.F』は、ジンの中でも特に高い性能を誇り、過酷な現場でも使われているプロフェッショナルウォッチです。
高い視認性、ジン独自の技術により極限まで高めた耐久性、耐磁性、邪魔にならないよう逆側につけられたリューズなど、プロフェッショナルの仕事を支えるのに十分な機能があります。
サイズ感的にも41mmと見やすくつけやすいほどよい大きさであり、どんな場面でもあなたに最適なサポートをしてくれるでしょう。
普段使いしやすいデザインながらも、圧倒的なハイスペックを備えた『EZM3.F』。ぜひ検討してみてください。
サイズ | 直径41×厚さ11.7mm |
合う服装 | ほぼすべて |
タイプ | 機械式自動巻き |
9.ジン 856.B
画像出典:Amazon
シンプルながらも必要な機能を極限まで高めた頼れる1本
無駄を一切省き、必要な機能を極限まで高めた『856.B』。
シンプルで圧倒的な見やすさを誇る『856.B』ですが、ジン独自のテクノロジーをすべてつぎ込んだ最高傑作と言われています。
高い防水性、傷つきにくく耐久性が高い本体、時計を湿気から守りくもりにくいと言った必要な機能は最大限まで高められていて、非常に便利でしょう。
シンプルでどんな服装にも使いやすいので、腕時計はこの1本あれば十分ともいえます。
サイズ | 直径40×厚さ11mm |
合う服装 | きれいめ |
タイプ | 機械式自動巻き |
10.ジン EZM7
画像出典:Amazon
カラフルなデザインが良いアクセントになってくれる、ファッション関係者から人気が高いモデル!
ジンが特殊部隊のために開発し、消防隊やレスキュー隊などでも利用されている『EZM7』。
高い機能や、色分けすることで機能を十分に発揮できるのはもちろん、おしゃれな見た目からファッション関係者からの人気も高いです。
時計単体で見ると少し派手ですが、服装全体からするといいアクセントになってくれ、重宝するでしょう。
サイズも43mmとほどよい存在感があるので、服装が暗めで腕時計をアクセントとして使いたい方は、ぜひチェックしてみてください。
サイズ | 直径43×厚さ12mm |
合う服装 | カジュアル |
タイプ | 機械式自動巻き |
Sinn(ジン)のおすすめモデル比較表
ここまで様々なSinn(ジン)のおすすめモデルを紹介してきましたが、ここで振り返ってまとめて見てみましょう。
ぜひぴったりのSinn(ジン)のモデルを見つけてくださいね。
腕時計 | 特徴 |
1.ジン 556.m
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王道でシンプルながら高機能で、どんな場面でも使いやすい!
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2.ジン 103.B.AUTO
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ジンの原点ともいえるパイロットウォッチ!男臭いデザインが魅力
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3.ジン U2(EZM5)
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極限状態で使われることを想定したハイスペックモデル!
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4.ジン 356.SA.FLIEGER.Ⅲ
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ガラスに特殊加工をすることで、耐久性を高めたパイロットウォッチ
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5.ジン 240.ST
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レーシングカーのようなスポーティさで、独特の機能美を持つ1本
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6.ジン 1746.HEIMAT
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上品で落ち着いた大人の魅力があるモデル!
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7.ジン 144.ST.SA
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超精密、高い視認性を併せ持ったスポーツモデル!
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8.ジン EZM3.F
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高い機能性と、バランスの取れたデザインから、どんな場面でも最適なサポートをしてくれる!
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9.ジン 856.B
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シンプルながらも必要な機能を極限まで高めた頼れる1本
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10.ジン EZM7
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カラフルなデザインが良いアクセントになってくれる、ファッション関係者から人気が高いモデル!
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目的別!こんな方におすすめのSinn(ジン)
ここまで様々なSinn(ジン)の腕時計を紹介してきましたが、ここで目的別に特におすすめできるSinn(ジン)のモデルを紹介していきます。
以下の3種類に分けて、おすすめできる腕時計を紹介していくので、気になるものがあったらぜひ見てみてください。
※タップすると該当箇所に移動します
仕事用としてスーツに合わせやすい腕時計が欲しい
画像出典:Sinn公式サイト
スーツ用にジンを考えている方には、6番目に紹介した『1746.HEIMAT』がいいでしょう。
上品でクラシカルなデザインが、大人の魅力を演出してくれるでしょう。
色的にもなかなかない色味ですが、落ち着いたデザインなので、スーツとの相性が抜群です。
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スーツから私服までしっかり合わせたい
画像出典:Amazon
1本でスーツから私服まで幅広く使いたいという方には、8番目で紹介した『EZM3.F』がおすすめです。
少しごつめではありますが、厚みもかなり抑えられているので、スーツでも使うことができるでしょう。
程よくカジュアル感もあるので、スーツ利用では固くなりすぎず、私服利用では少しカチッとした印象になり、おすすめです。
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腕時計好きから特に人気があるモデルが知りたい
画像出典:Amazon
腕時計好きから特に人気が高いのは、一番初めに紹介した『556.m』です。
高級時計のコレクターから、初めて機械式時計を持たれる方にまで幅広く人気があり、本当に間違いない腕時計と言えるでしょう。
価格も比較的お求めやすいので、迷ったらぜひチェックしてもらいたい1本です。
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Sinn(ジン)と迷われることが多いブランド
Sinn(ジン)と迷われることが多いブランドは、「ハミルトン」「ロンジン」「オメガ」「グランドセイコー」「オリス」の5種類です。
一つひとつ簡単に特徴を紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。
ハミルトン
価格帯:5~20万円
ハミルトンは、元々アメリカ軍用に作られていたこともあり、デザイン面でも性能の高さでもジンに近いところがあります。
また、本格機械式腕時計を揃えていながらも、比較的お求めやすいので、機械式腕時計デビューで買われる方が圧倒的に多いです。
高級時計コレクターも一度は通ってきた道なので、初めての機械式腕時計としておすすめです。
ロンジン
価格帯:15~30万円
ロンジンは、エレガンスをコンセプトとして作っている機械式腕時計ブランドなので、上品な腕時計が多いです。
どちらかというと、スーツスタイルやきれいめファッションに合わせやすいので、スーツでの利用を考えている方には、一度見ておいてもらいたいブランドとなっています。
第三者機関から認められた性能が高くて上品な腕時計が豊富なので、ぜひチェックしてみてください。
オメガ
価格帯:40~80万円
高級時計としての知名度は、ロレックスに次いで高く、かなりの認知度があります。
腕時計好き、高級時計マニアでも1本は持っていることが多く、間違いないブランドでしょう。
特にスピードマスターは、人類が初めて月に行った際に使われたという唯一無二の魅力があり、非常におすすめです。
グランドセイコー
価格帯:20~70万円
国内最高峰のブランドと言われ、セイコーからも独立して世界的に見ても質が高い腕時計を作っている『グランドセイコー』。
正直品質の高さだけを求めるのであれば、グランドセイコー一択でしょう。
国内でも選び抜かれた職人が、すべてパーツから自社で作っているので、世界的に見ても品質が圧倒的に高いです。
国内最高峰のブランドとも言われていますし、20万円前後でもかなり良い腕時計があるので、ぜひ検討してみてください。
オリス
価格帯:15~40万円
際立ったデザイン性の高さ、高品質な機械から、各界の著名人からも人気の『オリス』。
高級時計レベルの質を備えていながらも、10万円台からラインナップがあり、腕時計を楽しむことができるでしょう。
アクイスなどダイバーズウォッチのシリーズが人気なので、ダイバーズウォッチ好きな方はぜひ見てみてください。
まとめ
今回は、Sinn(ジン)のおすすめモデルを紹介しました。
Sinn(ジン)は、本当に過酷な状況で使われることを想定して作られているので、男心くすぐる性能の高さが魅力です。
デザインも独特でかっこいいので、ぜひお気に入りの1本を見つけてくださいね。