自分に似合う腕時計のサイズの見分け方!元販売員が画像付きで徹底解説!

腕時計のサイズは、使い勝手の面でも、見た目の面でも非常に重要です。

ただ実際に使ってみないと分からない部分でもあるので、しっかり選ぶのがなかなか難しいでしょう。

今回は、販売員の経験から腕時計のサイズの選び方を紹介していきます。

実際に自身も小さめと言われる35mmから、大きめと言われる46mmまで使ってきた経験と、腕時計販売員の知識から紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。

 

腕時計サイズのイメージと一覧

腕時計のサイズは、人によって若干違うかとは思いますが、以下のようなイメージを持たれる方が多いです。

腕時計サイズ(直径)の目安
・37mm以下→小さめ
・38~42mm→標準
・43mm以上→大きめ

※手首回り約16cmで少し細め

また直径ほどは気にしなくても良いですが、厚みも少し頭に入れておくと、より使いやすい腕時計が見つかるでしょう。

腕時計サイズ(厚さ)の目安
・10mm以下→薄め
・11~14mm→標準
・15mm以上→厚め

厚みに関しては、かなり厚いものじゃないと厚さで邪魔になることはほとんどないので、「15mm以上だと少し厚いかもしれないから確認しよう」くらいの気持ちで大丈夫かと思います。

 

腕時計のサイズの選び方

いよいよここから、販売員の経験から、腕時計サイズの選び方を紹介していきます。

ポイントは以下の5つで、それぞれ詳しく紹介していくので、腕時計のサイズ選びに迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。

  1. 使い道から選ぶ
  2. 腕の太さから選ぶ
  3. 大きめでシンプルな文字盤は見やすい
  4. 厚さ15mm以上だと厚いと感じる方も
  5. ベルトの種類から選ぶ

1.使い道から選ぶ

どのようなファッションで使うのかによって、合うサイズが変わってきます。

  • スーツやきれいめファッションに使う
    →38mm前後
  • カジュアル、ストリートファッションに使う
    →大きめが主流
  • 1本で色んな格好に使う
    →40mm前後

以下で一つひとつ詳しく紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。

スーツやきれいめファッションに使う→38mm前後

スーツやきれいめファッションに使われる方には、少し小さめの38mm前後がおすすめです。

ジャケットやシャツには、小さめの方が使いやすいですし、かっこよく決まりやすいでしょう。

また厚みも12mm以下だと袖口に引っかかりにくく、邪魔にならないので、厚みもチェックしていくことがおすすめです。

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カジュアル、ストリートファッションに使う→大きめが主流

カジュアルやストリートファッションに使う方には、42mm以上の大きめがおすすめです。

もちろん小さいものを使われる方もいますが、パーカーやトレーナーなどのカジュアル、ストリートファッションには、大きめの腕時計の人気が高くなっています。

緩めのファッションには、大きめの腕時計をつけることで、よりまとまりやすくなるでしょう。

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1本で色んな格好に使う→40mm前後

1本で色んな格好に使う方には、40mm前後の腕時計がおすすめです。

40mmの腕時計は、細い腕の方も太い腕の方もちょうどよく腕に収まってくれるサイズで、非常に幅広く使いやすいので、幅広く使うことができるでしょう。

初めての腕時計や、1本で色々使いまわしたい方には、40mmがおすすめです。

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2.腕の太さから選ぶ

これは見た目の面ですが、やはり腕が細い人が大きな腕時計をつけているとより華奢に見えてしまいます。

また、太めな方が小さい腕時計をつけていると、レディースのようにも見えてしまうので、腕が細い、太い方はそれに合わせた腕時計選びが必要でしょう。

  • 腕が太い方
    →40mm以上のしっかりした腕時計がおすすめ
  • 腕が細い方
    →39mm以下の小さめの腕時計がおすすめ

使い勝手的にも、腕が細い方が大きい腕時計をつけてしまうと、ぶつける可能性もあるので、もちろん好みでお選びになるかと思いますが、一応注意しておきましょう。

3.大きめでシンプルな文字盤は見やすい

正直腕時計は、見にくい文字盤でも慣れますが、やはりサイズが大きめですっきりしたデザインだと時刻が見やすいです。

見やすさを求めるのであれば、40mm以上で色々入っていない文字盤の腕時計が良いでしょう。

4.厚さ15mm以上だと厚いと感じる方も

厚さは、基本的には気にしなくても大丈夫ですが、15mm以上あるものだとかなり存在感があり、厚いと感じる方も多くなります。

40mm以下の腕時計で15mm以上の厚さがあるものはほとんどないので大丈夫ですが、大きめの腕時計を購入される際にはチェックが必要です。

しっかりご自分に合ったサイズ感を選びたいという方は、厚さもチェックしていくと邪魔にならない腕時計を見つけることができるでしょう。

5.ベルトの種類から選ぶ

ベルトと腕時計が合っていない腕時計はあまりありませんが、今後ベルトを違うものに替えたいなど考えている方は、それもサイズを選ぶ基準になります。

「メタルベルト→レザーベルト」や「レザーベルト→ナイロンベルト」などは、基本的にはどの腕時計も交換することができます。

レザーベルトやナイロンベルトに替える可能性もあるという方は、「直径42mm以下、厚さ13mm以下」がおすすめです。

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まとめ

今回は、腕時計販売員の経験から、腕時計サイズの選び方を紹介しました。

腕時計のサイズは、満足度に大きく影響します。

目的や好みによっても合うものが違ってくるので、ぜひぴったりのサイズを見つけてくださいね。

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