【元腕時計販売員が厳選】おすすめのDバックル7選!革ベルトでもワンタッチでつけられる!

Dバックルは、革ベルトをメタルのベルトのようにワンタッチでつけられるようにするアイテムで、落下の防止やベルトの寿命を延ばすなど、非常に便利です。

今回は、腕時計販売員の経験から、そんなおすすめのDバックルを紹介していきます。

自身も数種類のDバックルを使った経験があり、さらに腕時計店で取り扱いもしていたので、ぜひ参考にしてみてください。

タイプ別におすすめのDバックル

 

 

Dバックルのメリットデメリット

まずは、Dバックルのメリットデメリットを紹介していきます。

メリットが多く、腕時計好きも多く愛用しているDバックルですが、もちろんデメリットもあるので、ぜひ確認してみてください。

Dバックルのメリット

Dバックルのメリットは、以下の3つです。

  • 着脱が楽になる
  • 腕時計を落としにくくなる
  • ベルトの寿命が長くなる

まずは、革ベルトでもつけるときにわざわざ穴に差し込まなくてよくなるので、着脱が非常に楽になります。

その結果落としにくくもなり、予期せぬ故障を防ぐことができるでしょう。

さらには、基本的に革ベルトは穴から劣化していってしまうので、ベルトの寿命を延ばすこともできます。

Dバックルのデメリット

Dバックルのデメリットは、以下の2つです。

  • 少し存在感がある
  • バックル部分が手首に当たることも

Dバックルは折りたたむ分、通常のレザーベルトのバックルよりかは存在感があるものが多いです。

そのため手首にあたって邪魔になってしまうという方もいて、不便になってしまう場合もあるでしょう。

ただ今回は、邪魔になりにくく使いやすいDバックルを厳選したので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

 

Dバックルの選び方

ここからは、Dバックルを選ぶ際に必要なポイントを紹介していきます。

ポイントは以下の5つでそれぞれ詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. Dバックルがつけられるか
  2. 観音開きか三つ折りタイプか
  3. カラーをチェック
  4. サイズをしっかり確認する
  5. 工具を持っていない場合、工具付きのものを選ぶ

Dバックルがつけられるか

基本的にDバックルは、ほとんどのレザーベルトにつけることができます。

ただ12時側のベルトの先(尾錠側)が、まっすぐになっていないとつけるのは難しいです。

画像のような通常の形であれば替えることができます。

ほとんどの腕時計では大丈夫ですが、高級品や個性がかなり強い腕時計だと確認をしておいた方が良いでしょう。

観音開きか三つ折りタイプか

※左が観音開き、右が三つ折りタイプ

Dバックルには、両側に開く観音開きのタイプか、折りたたみ式である三つ折りのタイプかの2種類あります。

観音開きの方が使いやすいものの値段が高いことが多く、三つ折りタイプはリーズナブルなのが特徴です。

ただ観音開きの方が使いやすいという方が多いですが、三つ折りの方が使いやすいという方もいるので、こだわりがない場合は三つ折りタイプがおすすめです。

カラーをチェック

尾錠は基本的には、本体のケースカラーと同じなので、本体のケースカラーに合わせてDバックルのカラーを選んでいきましょう。

ゴールドやピンクゴールドなどは少ないですが、おすすめのDバックルとして、カラーバリエーションが豊富なものも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

サイズをしっかり確認する

Dバックルは、ベルトの太さに合わせて選ぶ必要があります。

またベルトの太さと言っても、腕時計側ではなく、尾錠側のベルトの太さなので、そこをしっかり確認した上で選んでいきましょう。

工具を持っていない場合、工具付きのものを選ぶ

通常の尾錠をDバックルに替える場合には、工具が必要です。

後半でDバックルのつけ方も紹介しますが、基本工具がないとつけることができないので、しっかり工具がついたものを選んでいきましょう。

 

おすすめのDバックル7選

いよいよここから、おすすめのDバックルを紹介していきます。

冒頭で紹介した3つのDバックルは、それぞれ1.2.3で、まずはそこから選べば間違いないので、ぜひチェックしてみてください。

1.モレラート Dバックル

時計店でも多数導入されている高品質なDバックル!

モレラートは腕時計のベルトメーカーとしてトップクラスのシェアを誇り、腕時計店にも多数導入されています。

Dバックルもスタンダードで品質が高く、まず間違いないです。

使いやすい観音開き、高級時計にも使われている316Lという高級ステンレスを採用し、非常に品質が高いです。

Dバックルを検討している方には、まずチェックしてもらいたい王道のDバックルとなっています。

サイズ 16,18,20mm
カラー シルバー,ゴールド
タイプ 観音開き

 

2.カシス Dバックル

カラーバリエーション豊富でゴールドやピンクゴールドにも対応!

カシスのDバックルは、豊富なサイズ、カラーバリエーションで腕時計に合ったものを見つけることができます。

サイズ展開は世にあるほとんどのレザーベルトに対応できるようになっていて、つけられないということがまずないでしょう。

さらには、すべての色でつやありかなしを選ぶことができるので、腕時計の雰囲気にぴったり合わせることができます。

こちらも高級ステンレスの316Lを採用していて、質感も非常に良いです。

サイズ 10,12,14,16,18,20,22mm
カラー ミラーゴールド,サテンゴールド,ミラーブラック,サテンブラック,ミラーローズゴールド,サテンローズゴールド
タイプ 観音開き

 

3.バンビ Dバックル

シンプルな作りで長く使える三つ折りのDバックル!

バンビのDバックルは、シンプルな作りで使いやすく、さらにリーズナブルで、Amazonや楽天などの評価も非常に高いです。

ベルトの厚さも4mmまで対応していて、基本的なレザーベルトであればほとんどが対応できます。

価格もリーズナブルで、安めながらもしっかり使えるDバックルを探している方におすすめです。

サイズ 10,12,14,16,18,20mm
カラー シルバー
タイプ 三つ折り

 

4.クロノワールド Dバックル

作りが良く、すっきりしたデザインで、どんな腕時計にも使いやすい!

クロノワールドのDバックルは、少し高めながらも、すっきりしたデザインと作りの良さでどんな腕時計にも使いやすいです。

腕時計ベルトの専門店であるクロノワールドが、特注して作っているものなので、随一の品質を誇ります。

細めのベルトから、太めのベルトまで幅広く合うデザインとなっていて、信頼性も非常に高く、特に高級時計におすすめです。

特に品質の高さを求める方におすすめのDバックルです。

サイズ 16,18,20mm
カラー シルバー,ゴールド,ピンクゴールド,ブラック
タイプ 三つ折り

 

5.CENFILL Dバックル

観音開きながらもかなり安く、満足度も高い!

1,500円前後ながらも、観音開きで、利用者の評価も非常に高い『CENFILL Dバックル』。

高級時計に使っている方も多く、安いながらもしっかりした品質を持ちます。

特殊加工により耐熱性、耐磨耗性に優れ、しっかり使うことができるでしょう。

安い観音開きのDバックルを探している方に特におすすめです。

サイズ 14,16,18,20,22mm
カラー シルバー,ゴールド,ピンクゴールド,ブラック,ブルー
タイプ 観音開き

 

6.HIRSCH(ヒルシュ) シングルDバックル

かなりすっきりしたデザインで、ドレスウォッチと相性抜群!

上品な光沢と、すっきりしたデザインで、特にドレスウォッチとの相性が良い『HIRSCH(ヒルシュ) シングルDバックル』。

オーストラリアのブランドで、ポリッシュ仕上げしているので、非常に綺麗で上品な見た目をしています。

ベルトの厚みも3.7mmまでで、分厚いベルトには使えないので、すっきりしたドレスウォッチにおすすめできるDバックルです。

サイズ 16,18,20,22mm
カラー シルバー,ゴールド
タイプ 三つ折り

 

7.イストラップ Dバックル

光沢のあるステンレスで腕時計をより上品にしてくれる!

『イストラップ Dバックル』は、特に上品な光沢を持つDバックルで、腕時計をより綺麗に見せてくれます。

比較的安めながらも、非常に仕上げが綺麗なDバックルとなっていて、コストパフォーマンスが高い商品です。

本体が薄めで、通常の尾錠よりも快適という方もいるくらいつけ心地の評価も高く、ストレスを感じることがないでしょう。

ベルトの厚みは3.5mm程度が限界ですが、安くて快適なDバックルが欲しい方におすすめです。

サイズ 10,12,14,16,18,20,mm
カラー シルバー,ゴールド,ピンクゴールド
タイプ 観音開き

 

おすすめのDバックル比較表

ここまで様々なDバックルを紹介してきましたが、ここで振り返ってまとめて見てみましょう。

ぜひぴったりのDバックルを見つけて、より快適に腕時計を使ってくださいね。

腕時計 特徴
1.モレラート Dバックル

時計店でも多数導入されている高品質なDバックル!

2.カシス Dバックル

カラーバリエーション豊富でゴールドやピンクゴールドにも対応!

3.バンビ Dバックル

シンプルな作りで長く使える三つ折りのDバックル!

4.クロノワールド Dバックル

作りが良く、すっきりしたデザインで、どんな腕時計にも使いやすい!

5.CENFILL Dバックル

観音開きながらもかなり安く、満足度も高い!

6.HIRSCH(ヒルシュ) シングルDバックル

かなりすっきりしたデザインで、ドレスウォッチと相性抜群!

7.イストラップ Dバックル

光沢のあるステンレスで腕時計をより上品にしてくれる!

※タップすると該当箇所に移動します

 

Dバックルのつけ方

ここからは、通常の尾錠からDバックルへの替え方、Dバックルのつけ方について紹介していきます。

意外とコツが必要なので、ぜひチェックしてみてください。

通常の尾錠を外す

尾錠は基本的に横に穴が開いています。

その穴にばね棒外しという細い棒を差し込みます。

そこでずらすことで元ある尾錠が取れます。

まれに穴が開いていない尾錠もありますが、その場合はばね棒外しの少し平べったい部分を、革ベルトと尾錠の間に差し込み、中にあるばね棒をずらし外していきます。

Dバックルの尾錠側をつける

尾錠が外れたらそこにDバックルのばね棒を入れていきます。

ばね棒を入れたら、そこにDバックルをはめていきます。

Dバックルの剣先をつける

剣先部分も、Dバックル側に出っ張りがあり、穴に入れられるようになっているのでそこをはめていきます。

 

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まとめ

今回は、Dバックルの選び方とおすすめのDバックルを紹介しました。

Dバックルは、時計の落下を防ぐことができ、さらに革ベルトの寿命も長くなるので、腕時計好きから支持が厚いパーツとなっています。

かなり便利ですし、そこまで費用もかけず替えることができるので、ぜひ検討してみてくださいね。

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